夜職の女って嘘つく子が多いと思われてることが多いけど、私ってほんと嘘とかつかない子なんだな〜って、話聞いてて思ったよ。

一つの嘘がバレると、「あれも嘘なのかな？これも嘘なのかな？」って人って思い始めるからね笑

あと、私が勧めた本だいぶ読んでくれてけど、全部私とは違った意味で捉えてて、夜職って一般男性から見たら宇宙人なんだろうなと思った🤣

私みたいに、世間と感覚がズレないように昼職もフルでやって努力してる人でも、やっぱり宇宙人になっちゃうんだね👽🚀✨

お店の女の子と付き合いたいってお客さんいるけど、もう言葉が異なる外国人か宇宙人みたいなレベル、それか同じ日本人でも訛りが強すぎて何話してるのか全く予想もつけないレベルだから、どんなに可愛くても私はおすすめしないけどな〜笑

付き合ったら俺に合わせてくれるだろうって思ってる男性も多いようだけど、たぶんそんなことは起こらないと思うし。

会社や社内評価について話してたけど、

普段の💌のやりとりや私の話に対しての返答の言葉で、お客さんが普段どんな働きぶりをしてるかはわかるよ〜

あとは、私のどんなところを褒めてくれるかによってわかる。

誰にでもS性はあると思うけど、

どの程度で、それが私のS性より上回るものなのか、それもわかる。

ドM＝誰にでも何されてもいい

ではないってわかってるでしょ？

自分よりS性の低い人にいじめられるのが腹立つのは、MなTちゃんが一番わかってるんじゃないの？

全員大切なお客様で、誰かを特別扱いしたり、一番にするとかはしてないの。

所有も支配も興味がないから、時間外ですることもされることもない。

飲み屋だと、一番使ってくれたお客さんをエースって呼んだりして、特別扱いする風潮があるみたいだけどね。

(行ったことも働いたこともないから聞いた話になるけど)

これからもいちファンとして、

まりかを応援してね❣️

NARUTOって、最初に観た時は、
主人公が成長してくアニメだと思ってたんだけど…



大人になって観返すと、



「大人たちがかっこよすぎる物語」だったんだなって気づく。



中でも私がいちばん好きなのは
マイト・ガイ先生！！！



　

昔はただのテンション高い変なおじさんだと思ってた。笑

ジャージだし、でっかい声だし、
「青春だあああああ!!!」って叫んでるし、
…最初はちょっと距離置いてました←正直でごめん



でも…



第八門・死門を開いたシーンで、
すべての印象がひっくり返った。


「オレは今までよくやったよ…！」


って言って全身ボロボロで戦う姿に、
涙腺崩壊しました。もう号泣。



　


命を懸けて仲間を守るとか、
自分の限界を超えるために戦うとか、
そういうのを“無理してない”感じでできる人、
現実にいたら…


もう惚れるしかないよね。

　

あと個人的には、
あの眉毛も今では普通に愛おしいです。笑
リーとの師弟愛もずるいし、
「努力は裏切らない」って、
ガイ先生が言うと説得力バキバキすぎて泣けます。

こんばんは🌙
朝晩入浴したい派の杏です🛁

今日も出勤前に身支度を整えようと
シャワーを浴び髪の毛を乾かそうと思ったら

まさかのドライヤーがショート🔥🙄
購入したの2年半くらい前かな…
当時ちょっと奮発して美容師さんオススメの
ドライヤーを購入したので
お別れが寂しいですが…
今まで頑張ってくれてありがとう😭♡

そんなこんなのまさかのトラブルで
ドライヤーを買いに行くことになり…
出勤時間が変更となりました🙇🏻‍♀️‪‪
火事等、大事にはならず不幸中の幸い😢

数時間髪の毛濡れたままってことがないし
そのまま外出することもないので
なんだか変な感じでした( 笑 )

本日もよろしくお願いします♡

きょう、
ごはんを炊いたとき



ふわ〜って
湯気が上がるのを見て



あ、やっぱりこれ好きだなって思いました😌



お鍋のフタが少し持ち上がって
白い湯気がぽわって広がる瞬間



おいしそうっていうのもあるけど、
なんか、ちょっとあったかい気持ちになります



ちゃんと炊けたな〜って思って
うれしくなる



それだけなんですけど
わたしにとっては、ちょっとしたごほうびです🍚

「まりかさんの言葉には力がある」
って言ってたから、
言葉に力を持ってる私に言ってほしかった言葉を言ってもらって、勇気をもらいたかったんだろうね。

私は自分の中から出てきた真の言葉しか言えないから、
あの時はよくわからないまま言う通り、なぞるように発してみただけだったんだけど笑

他にも言ってほしかった言葉はあったと思うけど、

自発的な言葉でなければ今後私の発する言葉に重みがなくなってしまうし、
他人の言葉で自分を満たすより、
自分の言葉で自分を満たせるようになった方がいいと思うよ。

どんなに尊敬してる人、憧れてる人だったとしてもね。

後編に続きます→